ヒーリングサロン温の手には、PMSやPMDD、生理不順、不妊、生理後の心身の不調など、生理にまつわる不調を抱えておられるお客様から、多数のご相談、ご来店を頂いています。
この記事では、そんな生理にまつわる不調と、それに対するレイキの有効性についてご紹介します。
✅生理前後に、むくむ、だるい、疲れがとれない、全てが面倒になる
✅生理前後に、イライラ、クヨクヨ、不安、孤独感、悲しみ、緊張、思考の無限ループが止まらない
✅生理前後に、非常に眠い、眠れない、集中力が続かない
✅生理前後の肌荒れ、ニキビがひどい、過食になる
✅生理前後に頭痛、首肩腰が痛い
✅生理前後に激しく下腹部が痛く、吐き気もある
✅生理前後に下痢・便秘がひどくなる
こんな悩みのある貴女は、ぜひ最後までこの記事を読んで下さい。
あなたの悩みの本当の原因がどこにあるのか
を説明し、
どうすれば改善できるのか
はっきりさせます。
また、この記事を見ている貴女は、PMSやPMDDなど、ご自分が抱えておられる悩みについて、ネットや書籍を通じてすでに
たくさんの情報を知っている
と思います。
血行不良やストレス
が原因であることは、とっくにご存知でしょう。
そんな貴女へ、一から『PMSとは』なんていう事を説明するつもりはありません。
医療現場で１０年以上、施術の経験があり
婦人科系の問題も多く見てきた
現役ヒーラー
である私にしか書けない情報を、この記事を通してお伝えします。
それでは、さっそく本題に入りましょう。
なぜ、血行不良が起きるのか。そして生理の不調につながるのか。
生理を含む婦人科系の不調の原因として、よく挙げられるのが、子宮卵巣などの
生殖器への血行不良
です。
人体のあらゆる臓器は、とどこおりなく送られてくる血液と、自律神経の活動によって、正常に作動するよう作られています。
裏をかえせば、これらが乱れると、臓器は正常に作動しないということになります。
その結果、冒頭で羅列した『生理にまつわる数々の不調』が出現するわけです。
ここで疑問なのが、なぜ
生殖器への血行不良
が起こるのか、ということです。
その理由は単純です。
生命維持にとって、優先度が低い
からです。
この表現は、批判を呼ぶかもしれません。
ですが、厳然たる事実です。
自然の一産物である人間。その体は、自分の生命維持に対して
非常にシビア
です。
生命を維持するために、不要なものは切り捨てていきます。
例えば、
極寒の地で遭難した
とします。
貴女の生命を守るため、貴女の体は、心臓を含めた体の『中枢部分』に血液を集中させます。
その結果どうなるか。
手足などの末端が凍傷になる
そして、切断に至ります。
貴女の体は、たとえ手足を失おうとも、貴女の命を最優先します。
これは極端な話ですが、貴女の体でも今、同じことが起こっています。
日常生活における
肉体的・精神的ストレス
に対応するため、血液が脳や筋肉などに集中しているかもしれません。
初めのうちは血行にも余裕があるため、一か所に血液が集中したとしても、余分な場所が切り捨てられることはないでしょう。
ですが、これが
慢性的に
繰り返されるとしたら、
血行の余裕がなくなり
いずれ生命維持に直接必要ない場所から、切り捨てられていくでしょう。
そして、様々な不調を生み出していくことになります。
少し話がそれますが、なぜ女性の
『癌』
が、乳房や子宮に集中するのでしょうか。
上の話に、何かヒントがあると思いませんか。
なぜ、ストレスが生理の不調につながるのか。
上の項の冒頭で、血液と同時に
自律神経
というワードを使いました。
この自律神経は、人間のあらゆる臓器の活動を司っており、血行にも密接に関わっています。
この自律神経の活動は、
精神的ストレス
に大きく左右されることが分かっています。
過度の緊張にさらされたり、精神的苦痛を感じることが長くなると、この自律神経の活動が乱れ、血行が乱れます。
結果として、血流が不足する臓器から、不調が出現することになります。
また、少し東洋医学の話になりますが、
精神的なストレスは
『氣』
を乱すと、言い伝えられてきました。
東洋医学の世界で、氣は、
生命活動を営むエネルギー
であり、血液やリンパの循環に関り、自律神経やホルモン分泌に関わっていると言われています。
長引く精神的ストレスにより、この氣が乱れると、臓器への血行がとどこおり、様々な不調が引き起こされることが予想できます。
この時、生命維持にとって優先度の低い臓器から、
切り捨てられていきます。
どうすれば改善できるのか
結論から言えば、
『氣』
を、普段から『自分で』整えることです。
生理にまつわる不調の原因として、
血行不良
ストレス
が大きな原因であることは、すでに述べました。
そして、この二つに大きく関係するのが、
『氣』
の状態です。
『氣』が整っていれば、血行不良やストレスの蓄積を、上手くコントロールできます。
では、氣を整えるにはどうすれば良いか？
①深い腹式呼吸
腹式呼吸により『氣』が整うことは、温の手のブログや有料記事で何度も述べてきました。
また、腹式呼吸には『腹部の血流を増加』させる作用があり、生殖器への血流を促すことができます。
念のため言いますが、腹式呼吸は
一回やってその場で効果が出て、永久に続く
という夢みたいなセルフケアではありません。どんなセルフケアにも言えることですが、
毎日、一回でもいいので、
習慣として継続する
ことが必要です。
②レイキを受ける、レイキを習う
二つ目の方法は、レイキヒーリングを受ける、もしくはレイキを習って、『自分で自分を癒す』ということです。
レイキヒーリングは、代替医療先進国アメリカにおいて、論文もあるようなヒーリングメソッドです。
レイキヒーリングによって、自律神経が整ったり、様々な精神症状が改善するという論文もあります。
レイキヒーリングには、『氣』を整える効果もあります。
ヒーリングサロン温の手は、
レイキヒーリングを実施しており、
レイキヒーリングを使えるようになるレイキ講座も実施しています。
また、お試しの体験施術も受け付けています。
温の手としては、ヒーリングを受けていただくのが一番うれしいですが(笑)
セルフケアとして、自分自身でレイキヒーリングを使えるようになることが、最良の方法です。
温の手では、多くの女性がレイキ講座でレイキのアチューンメントを受けられ、日々、自分自身を整えておられます。
こちらのKさまも、温の手でレイキを学ばれた常連様です。
月一度のペースで来店され、日々セルフヒーリングに勤しんでおられます。
セルフヒーリングは、初級を学んだその日から、可能になります。
本人様の許可を頂いているので、ここで今日お伝えしますが、Kさまは
右乳房側面から右わきにかけてのリンパ節腫瘍
を患っておられました。
温の手のレイキ講座で、アチューンメントを受けたのが今年の５月。
その後、手術のために数度入院しようとしますが、そのたびに発熱され、手術を受けられない状況が続きました。
その間も、毎日セルフヒーリングに励まれ、つい先日も入院しようとしましたが、結局発熱。
その際に右わきをエコー検査で確認したところ、なんと、
腫瘍が半分以下
に減っていたそうです(笑)
病院での治療は勿論、抗がん剤等の薬物療法も一切行わずに、です。
体調も、どんどん良くなってきているそうです。
レイキを学んでいると、こういうことが起きます。
他にも、婦人科系の問題で嬉しいお客様の声を頂いています。
貴女もぜひ、こういう感動体験の当事者になってほしいと、心から思っています。
は、こう仰っています。
告知
温の手はレイキヒーラーの育成を行っています。
『１０年ちかく、医療現場でレイキを実践してきたレイキマスター』による、温の手だけでしか受けれない伝授講座（アチューンメント）となっています。
レイキ以外にも、見えないエネルギーである【氣】を感じ、操る方法をお伝えする講座も行っています。
『科学的かつスピリチュアルなレイキヒーラー』になりたい方は、ぜひ温の手のレイキ講座へお越しください。
また温の手では、レイキヒーリングを主体とした、ヒーリング施術を実施しています。
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